投稿日時 2014-07-27 05:51:11 投稿者 鳥野 新 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
アンマリ-・トーマス氏の小麦粉粘土回路、豆電球が点灯しました。1.5Vの電池を2本直列繫ぎにしているにもかかわらず、消え入るかのような点灯。しかし、ここに行きつくまでに幾多の小麦粉粘土の墓を築いてきた自分としては、涙が出るほどの感動(大げさと御思いでしょうが)だった。TEDではLEDが使われており、豆電球での再現は不安定だった。(7/27に再現実験を行うもイマイチうまく行かない。しかし、電流計で測ってみると確かに電気は流れていた。 | ||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |